占い師インタビュー

第20回
万能の霊能者として知られる盛時先生に、霊媒術鑑定についてお聞きしました。

盛時(モリトキ)霊能者
霊能者

得意占術

霊感・霊視・透視・予知・霊聴・霊眼・前世・守護霊・死者霊呼出・霊媒(憑依)・縁結び・除霊・祈願・過去生供養・霊障の除去・自動書記・人探し 他

得意分野

恋愛・仕事・心霊相談

プロフィール

降霊の霊媒術に長けたイタコ霊能者として、花染でも急上昇の人気を持つ盛時霊能者。実は芸能人や財界人もお忍びで相談をするほど、その力には厚い信頼が寄せられています。恋愛、仕事、対人、開運等々、特にジャンルを絞ることなく、あらゆる相談事の解決、願いの成就を達成出来る先生として、予約も殺到しています。

盛時先生には、不得意と言われる相談分野がないとまで花染のスタッフも話します。

盛時霊能者:そうですね。占いやお悩み相談で最も多いのは、恋愛に関すること。もちろん私も得意としておりますし、仕事のこと、家族のこと、開運のこと、心霊現象のこと……はい、確かにどのようなご相談にも応じることが出来ますね。その通りだと思います。

霊媒術とも口寄せとも言いますが、先生は霊を降ろして行う鑑定を得意とされていますね。

盛時霊能者:イタコの口寄せですね。ひと口に降霊と申しましても、私自身に霊体を憑依させる場合もあれば、意識だけをつなげて電話で会話するように交信することもあり、また鑑定の場に下りて来ていただくこともあって、場合によりけりですね。そしてお呼びするのは亡くなった方の霊でも生きておられる方の霊でも、どちらでも可能です。ただ亡くなってかなり時間の経っている方の霊をお呼びする場合、少し時間が掛かることもあります。これはすでに輪廻の輪の中に進まれているケースも考えられまして、つまりは次の転生へと魂の段階が進んでいる霊体はなかなか降りてきてくれないこともあるのです。

なるほど、ちなみにそういった、すでに新しく生まれ変わってしまった魂はもう呼べないのでしょうか?

盛時霊能者:いいえ、そんなことはございません。新しい肉体を得て新しい人生をスタートさせていても、その魂には前世の記憶が残っております。ですからその記憶を持った魂をお呼びして、お話しさせていただくことになるのです。

実際には、どのような相談が多くて、どのような霊を呼んで欲しいとの要望が多いのでしょうか?

盛時霊能者:やはり恋愛相談が多いです。片想いの場合でも恋人としてお付き合いしている場合でも、「相手の本心を知りたい」「相手が自分のことをどう思っているか知りたい」といった要望が多いですね。その要望にあわせて、お相手様の生き霊を口寄せして霊体に本心を語っていただくか、あるいは自動書記の憑依術を使い筆記によってその心を知るか、方法はそのとき最善と思われるものを選択致します。

そこはやはり人の世ですから、実は別の異性のことを…といったこともありますか?

盛時霊能者:あります。浮気、不倫などの隠されていた真実が、霊体によって語られることもしばしばあります。もちろん、真実を知ってすっきりしたと語る相談者の方もおられますが、ほとんどはその裏切りに対して負の念を抱かれます。占い師の中には、悪い状況が見えたときには真実を伝えない人もいるそうですが、私は見たまま、聞いたままをお伝えしております。

それで変に恨まれたりしませんか?また、口寄せの結果を疑われたり。

盛時霊能者:もちろんあります。ですがそこから状況を好転させること、相談者の望まれる結末に未来を変えること、それが私には出来るのですからなんら隠し立てするようなことはありません。「あなたの意中の方は、実は浮気をしています」と伝えるだけで終わらない、それが昔から続けている私の霊媒術鑑定です。その方はそもそも相談者にとって運命の相手だったのか、もっと良い相性の持ち主との出会いが未来に、あるいは過去に見えないか。未来を見て、結婚の縁があるのはどこの誰なのか等々、様々に分岐している未来の可能性を見て、その中から最善の結末を見付け出してお伝えするのが私の役目。生き霊に限らず、守護霊様や背後霊団とも交信して、相談者の方に最高の幸せを引き寄せるために、私はこの力を天から授かったのだと思っておりますから、どうぞご安心ください。いかようにも、未来を変えることは出来ますので。

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