占い師インタビュー

第5回
霊視で有名な綺羅星霊能者に、ご自身の霊能力について聞きました。

綺羅星(キラボシ)霊能者
霊能者

得意占術

降神術・予知能力・神道術・霊感・ 霊視・透視

得意分野

恋愛・不倫・復活愛・結婚・離婚・仕事・ 適職・将来・金銭・人生相談

プロフィール

イタコであり霊能者である下霊能者の電話占いによって彼の心の中を覗いてから告白すれば、望みが薄いと思われた片想いも100%近くうまくいきます。告白の失敗は恋愛には致命的。下霊能者が正確にお相手の行動や本心を透視し、確実成就の方法をお授けします。失敗したくない方は迷わずお電話を!

ご自分には、他の人にはない力があると自覚されたのはいつ頃ですか?

綺羅星霊能者:物心ついた頃から周囲を驚かせるようなことをしていた、そんな話を両親に聞いたことがありますから、かなり幼い頃からですね。例えば祖父の葬儀で誰もいない会場の外に向かって何か話しかけながらバイバイしていたとか、失くした物がある場所を言い当てたりとか。うっすらと映像が見えたり頭に浮かんだりしていた記憶があります。まだ小さかったので、なんとも実感はなかったのですが。

いつ頃からその力を受け入れるようになったのですか?

綺羅星霊能者:いつだったかなぁ、学生の頃というのは覚えています。ある日部屋に一人でいたときに、いつの間にか私の目の前に穏やかな顔の老人が座っていました。その人は私の守護霊だと名乗り、お前のその力を皆のために役立てなさいと言われました。当時は半信半疑でしたが、後にたまたま祖母から聞いた母方の曽祖父の特徴がその時の老人に非常によく似ていたことから、これは真実だと確信しました。

受け入れる前とその後で変化はありましたか?

綺羅星霊能者:それまでは自分で見ないように封印しようとしていましたが、自覚するといろいろなものが以前よりはっきりと見えることに気づきました。例えば、たまたま交通事故の現場に遭遇した時は、号泣している母親らしき人の後ろで小さな女の子が悲しそうに立っている姿が見えたり。こういった霊能力は、本来自分自身の感情と無関係に見えたり感じたりします。そのため、時には見たくないものが見えたりして自分の心が押しつぶされそうになりました。そこで少しずつ霊能力の使い方をコントロールする術を身に着けていきました。

相手の見えない電話占いで、どのようにして霊視鑑定を行っているのですか?

綺羅星霊能者:電話占いは、対面で占う場合と違ってあまり細かく事情を話したくない方が比較的多いようです。そこで、電話占いにはシッティングという方法を用いています。これは、電話がつながると同時に相手を霊視し、こちらから相談者様の悩みの核心へと歩み寄っていく方法です。シッティングでは、相談者様の声を聞くと同時に頭の中に一気にいろんな感情や映像が入り込んできます。これらを会話の中で順を追ってひとつずつ出していくのですが、あまりに的中しているのでびっくりされます。こちらから先に会話を始めていくので、相談者様も比較的早く緊張がほぐれリラックスして相談されるようです。

最近の傾向としては、どのような相談内容が多いですか?

綺羅星霊能者:やはり恋愛に関する相談が最も多いです。恋愛といっても、不倫愛や復活愛といった恋愛成就を希望されて相談する方がほとんどです。先日などは、1日のすべてが恋愛相談でした。なかなか成就できない恋愛には、ときに未来を透視した像に2人の姿が見えないこともあります。そういった場合は、きちんとご縁がありませんとお伝えしています。単に恋愛成就の方法を伝授するのではなく、未来の姿まで透視して相談者様を幸せに導くことが本懐だと考えています。恋愛以外にも、仕事にまつわる人間関係のトラブルについての相談も比較的多いですね。

これまでで印象に残っている相談にはどんなものがありましたか?

綺羅星霊能者:なかなか結果を出せなかったお相手との関係が、私の霊視によってご先祖様の供養とお墓参りをしたところ無事にゴールインできましたというお礼のご連絡をいただきました。

最後にメッセージをお願いします。

綺羅星霊能者:私の霊視によって少しでも早く解決への糸口を見つけ、笑顔の日々を取り戻しましょう。必ず解決への道が見つかります。

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