電話占い体験レポート
職場の先輩との関係がギクシャク。なぜ?そして改善策は?
美和さん 女性 24歳 事務職
新人の私を指導してくれた職場の先輩。仕事もそつなくこなし、特に大きなミスもトラブルもなかったのですが、あるときふと急に、その先輩が私に対してすごく冷たい態度を取り、言葉を発するようになったのです。私も普通に慕っていた先輩なので、なぜなのか理由を聞いても「自分で考えな」と突き放されるばかり。あれほど楽しかった職場も、今は毎朝気持ちが沈んでいます。先輩の本心を知りたい、そして改善する方法はありませんか?
鑑定した先生
この先生を選んだ理由
イタコと呼ばれる人たちについて、実は私はよく知っていました。実家が青森県で、身内にもイタコをしている人がいたので。だからイタコ系の電話占いがあることを知って以降、いつか利用してみようと思っていて。陸奥は評判が良く、また鹿敷先生は対人トラブルの相談に強いと聞いて、指名させていただきました。
先生の印象
先生には、巫女としての資質もあるとか。だからでしょうか、終始落ち着いた雰囲気、話し方も淡々と静かな感じで好感を持ちました。徐々に空気が緊張していく感じもあって、かなりの本格派だとすぐに気付きました。年齢問わず、あれこれ相談出来そうな、任せられる信頼の厚さを感じて、頼れる先生だと声を聞いて思っていました。だからもし、また相談することがあったら、次回も鹿敷先生を指名すると思います。
鑑定を終えて
先輩の魂を口寄せして、さらに透視をして真実を知ることに!
鹿敷先生が行ってくれた霊感鑑定は、大きく分けて2種類の方法でした。ひとつは口寄せで、つまりは先輩の生き霊を鑑定の場に降霊させて、直接その魂と問答をする方法。そしてもうひとつが、遠隔透視によって少し過去にさかのぼり、私と先輩の間になにがあったのか、私も忘れているような事柄を見付け出す方法でした。
前者の方は、イタコのよく使う方法ですね。私も知識としては知っていました。お寺で聞いたことのあるような仏様の真言?それとも呪文?のような、なにやら数珠をジャラジャラさせながら先生が唱え始めます。それだけで、なにかしら空気が張り詰めて来ました。加えて、徐々に四方八方から、なにやら視線を感じるように。マンションの自分しかいない部屋から電話をしていたのに、なんだか不思議な気分でした。しばらくして、「私を呼んだのは山本さん(※編集部注:美和さんの苗字も仮名としています)、あなたなの?」と声が!先輩の生き霊が、今まさに先生の身体に降りてきて、私と話をしているのを感じました。そこであらかじめ先生から聞かされていたこと、つまり『すぐに質問に入ること、質問内容は聞きたいことをシンプルに尋ねること』を思い出して、すぐに先輩の生き霊に尋ねたのです。「なぜ私に冷たく当るのですか?」と。しばしの沈黙の後、そこで返ってきた答えを聞いて驚かされました。私がなんと、先輩の片想いの相手を誘惑して、さらには先輩の悪口をその相手に吹き込んでいると言うのです。まったく心当たりのないことでした。そして少し過去にさかのぼって見た透視の光景によって、先輩が勘違いをしたある瞬間の出来事、会話の内容に行き当たったのです。
ひと通りの霊視、透視、口寄せ鑑定を経て、先輩と私の間に出来た壁の原因がはっきりとしました。ザックリと言えば、先輩の勘違いではありました。ですが直接面と向かってそれを言ったとしても余計に衝突を生むだけなので、先輩の生き霊を先生に憑依させた状態での説得となりました。先生もおっしゃっていましたが、魂に直接想いを伝えることは、実際に言葉で会話するのに比べて余計な壁がないため、ストレートに気持ちが伝わるのだとか。だから自然と問題も解決へと向かうことでしょう、と言われました。それを実感したのが、鑑定から3日後のこと。なんだか先輩の私に対する言動が、とてもソフトになったのです。嘘みたいと言いますか、まるで別人と言いますか、そんな感じです。対人トラブルにおいても、霊感鑑定だと原因究明と解決がスムーズで助かります。
40年以上の歴史を持つイタコ鑑定で有名な青森県むつ市の電話占い
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